【RME】TotalMix FX の使い方 まとめ【Babyface/Fireface】

TotalMix FXとは

TotalMix FXは、RMEのオーディオインターフェイスに付属しているミキサーソフトのことです。

無制限にミキシング、ルーティングが可能なTotalMix FXは、非常にフレキシブルなモニタリングとシステム構築を可能としています。

入出力チャンネルには、ラージ・サイズのデジタル・コンソールに匹敵する豪華な機能(3 BandのEQ、可変ローカット、オートレベル機能、コンプレッサー、エキスパンダーなど)が備わっており、さらにマイクと楽器入力チャンネルにはオーバー・ロードを自動で防ぐインテリジェントなAuto Set機能が搭載されています。

TotalMix FXを使う準備

インストールは下記の記事を参照しインストールしてください。

【RME】TotalMix FX のインストール方法【Babyface Pro/Fireface】

インストールを終えたら「サウンド」より各種RME製品のスピーカーを既定のデバイスにしてください。

TotalMix FXの各セクションの見方

HARDWARE INPUTS

「Mixer View」の一番上の段が「HARDWARE INPUTS」です。

「Matrix」の左上の段が「HARDWARE INPUTS」です。

オーディオインターフェイスの入力端子と紐付いている。

・XLR(コンボ)端子はMic、

・フォーン端子はAN(Analog Input)

・SPDIF、AS、ADATはデジタル入力

例えば下記の画像の「1 MIC/LINE」にマイクを差し込むと「Analog 1/2」に音声が入力されます。

1番の端子にマイクを刺し「Mixer View」にて反応していればマイクとの接続は完了です。

SOFTWARE PLAYBACK

「SOFTWARE PLAYBACK」はYoutubeや音楽再生ソフトで再生した音楽などです。

パソコン内部の音が流れるチャンネルを表す。

例1 : 規定の再生デバイスでの再生

Windows Media Playerで再生すると「Analog 1/2」に入力されていることがわかります。

例2 : 別の出力端子にて再生

また、オーディオ再生デバイスを設定できるソフトなら別のSOFTWARE PLAYBACKから出力できます。

下記の画像の様に出力デバイスを「Analog (7+8)」を設定します。

再生をすると「Analog (7+8)」に音が流れているのがわかります。

HARDWARE OUTPUTS

オーディオインターフェイスの出力端子を表す。ANや、Main(ヘッドホン端子)はアナログ出力。SPDIF、AS、ADATはデジタル出力

HARDWARE OUTPUTSは各種OutPut出力するかを決定します。

Matrix / Mixer View / ルーティングについて

サウンドにて「スピーカー RME~」を既定にデバイスになっている状態にて

私の環境ではスピーカーはTotalMix FX内にて「Phones」にOUTPUTされているので

「Phones」を選択して、フェーダーを「0」まで上げ

次に「Analog 1/2」のフェーダーもあげます。

これにてヘッドホン又はスピーカーから音が聞けるようになります。

その他